ありし日のはじめ


by hajimac

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二十年前のこの日

スーツケース一つだけを持って、僕はシドニーに来た。

二十年経って、今では妻と子供たち三人と家に暮らしている。

神は確かに僕を物質的に豊かにしてくれた。だけど、それ以上に感謝したいことは、神が僕を愛しているということを教え続けてくれたことだ。

この二十年間、不運だとか、不当に扱われたとか、だまされたとか、裏切られたとか、利用されたとか、僕が思ったとしよう。もしくは僕自身が他人を裏切り、罪悪感に打ちのめされ、死にたいと思ったとしよう。

神が僕を愛していると教え続けてくれたことによって、僕は生き続けた。無価値な僕を神は価値ある者とし、ご自身のひとり子、イエスを僕の代わりに十字架に死なすことによって、僕の罪の報酬を支払ってくれた。

なにが起ころうとも、神は僕に天国を約束してくれた。この約束はもちろん、僕だけのものではない。イエスに信頼する人すべてに与えられる約束である。

今、不自由なくソファーに座って、神の恵みの全てを感謝する気持ちに満たされているから、こんなことが書けるのだろうかとも思う。もし本当の苦しみの時が来たときに、神が示してくださった愛に応えることが出来るのだろうか?

出来るようにと、祈りたい。

「しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。」(ローマ人への手紙5章8節)
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by hajimac | 2014-02-10 19:28 | 日記